下痢

大阪の本町にある当店が下痢改善で多くの方に支持される理由をご紹介!97%の方が効果を実感!

下痢でお悩みのあなたへ

下痢の原因は大腸での水分吸収が上手くできてない状態です。

 

大腸で食物繊維の混ざった2ℓの水分や電解質を吸収し食べ物のカスだけが集められ、固まりとなったものが便となります。

 

食べ過ぎや飲み過ぎや冷えやストレスで自律神経の調節が上手いこと出来ずに腸の働きを低下させている事が下痢の原因です。

 

ウィルスや細菌感染によるものや食あたりに下痢やお薬を飲むことでの下痢や慢性の下痢の原因となる炎症性腸疾患や大腸ガンなどを除いては改善します。

 

下痢の際に便の色を確認されていますか?

便の色が薄黄色もしくは白っぽいまたは無色透明ならば小腸での消化が上手く行ってません。

便の色が茶色く色付いてるのに下痢してる場合は大腸で水分吸収が上手く行われていません。

どちらかに当てはまる方は安心ください。

腸の自律神経が乱れると腸の働きは鈍り腸が消化や水分吸収を正常に行えなくなってしまいます。

下痢が起こるのは腸が収縮し腸の中の物を一斉に出してしまっている状態です。

なぜ起こるのか?

これは脳やカラダの神経が興奮する事で

一旦、腸は膨らみ便が出にくいような状態が起こります。

この神経の興奮が続きすぎたりより強く興奮し

脳では危機を感じることで

恒常性(ホメオスタシス)を維持するために

脳が神経の興奮を無理矢理抑え込もうとします。

その際に腸が丁度いい加減で動くこと(収縮)が出来ないため

収縮し過ぎて中の物をを出してしまっているのです。

________________________

こんなお悩みありませんか?

お酒を飲むと下痢する

食べすぎると下痢する

冷えると下痢する

冷たい物を飲むと下痢する

油っこいものを食べると下痢する

刺激物を食べると下痢する

普段から下痢が続いてる

下痢と便秘を繰り返してる

1日に何度もトイレに行く

下痢止めを飲むと便が出ない

便が柔らかく細長い

生活の習慣が乱れると下痢する

ストレスがあると下痢する

パンツを汚してしまう

冷えるとお腹が痛くなる

食あたりで下痢したあとお腹が張ってる

体調崩してからお腹が重たい

便の色が薄黄色もしくは茶色いがほぼ水っぽく出る

 

一つでも当てはまる事がある方もご安心下さい。

 

当店ならその悩み改善できます。

________________________

下痢を引き起こす原因は自律神経の乱れから!

 

腸の働きは脳からの自律神経によって調節されます。

 

ストレスなどによる脳が興奮状態にあると腸の働きは低下してしまいます。

腸のストレスになる冷たい物や刺激物などは腸が脳に神経伝達でストレスだと伝えること脳は興奮するので腸の働きは低下し膨張します。

膨張し拡張してる状態から、ちょっとした副交感神経による腸の収縮によって大腸での水分吸収されず勢い良く出口まで押し出されてしまいます。
それ以外にも神経の興奮が続き過ぎることで
脳が危機を感じ恒常性(ホメオスタシス)を維持するために
副交感神経を働かせる事でも下痢が起こります。

下痢は、神経の興奮とリラックスがいい塩梅で働く様に自律神経を整えることで改善します。

冷えすぎて下痢をしている場合、腸は筋肉ですので腸の働きを整えることで、自ら熱を発してお腹を保温しくれるのでお腹の冷えが改善し下痢が改善します。

________________________

下痢の種類

・浸透圧性下痢 (腸からの水分吸収が妨げられる)

食べた物の浸透圧が高いと水分が吸収されないまま排便されるため下痢になります。牛乳を飲むと下痢をする体質(乳糖不耐症)、食べ過ぎによる消化不良やアルコール飲料の刺激で翌日に起こる下痢があてはまります。

 

・分泌性下痢 (腸からの水分分泌量が増える)

 

口から腸に入った細菌による毒素やホルモンの影響で、腸液の分泌が多くなり下痢となります。細菌やウイルスや寄生虫の種類によっては、血便、吐気、発熱、腹痛を伴うこともあります。赤痢やコレラと言った伝染病や病原性原虫や寄生虫でも発生し、重症になることもあります。特に海外旅行先で食事内容の急変によるおなかの負担に加え、衛生環境が良くない地域では細菌、寄生虫などに感染しやすくなること(輸入感染症)や見知らぬ土地での不安が原因となります。

 

・ぜんどう運動性下痢 (腸の通過時間が短くなる)

 

ぜんどう運動が活発化しすぎると、食べた物が口から短時間で腸を移動してしまい、水分の吸収が不十分になって下痢になります。検査で異常がみつからないにもかかわらず慢性の下痢と便秘を繰り返し、通勤通学時や人前で緊張した時に突然腹痛がしてトイレへ行きたくなる、過敏性腸症候群やバセドウ病(甲状腺の病気)が代表されます。

 

・滲出性下痢 (腸の炎症により滲出液が増える)

クローン病や潰瘍性大腸炎など腸に炎症があると、血液成分や細胞液が出て下痢になります。また腸の炎症のため水分吸収が低下することも下痢を助長します。

 

・薬の副作用による下痢

抗がん剤などの副作用で下痢になることもあります。便秘薬を飲むことで下痢してしまう。

 

 

ご安心下さい。当店が下痢からあなたを救います!

________________________

「下痢が続いて当たり前」と諦めてた方の多くが当店の施術を受けながら生活改善を見直すことで下痢からの不安や他症状から脱出しております。

 

下痢は腸の働きを整えお腹の深部を温めることで腸の状態は整って行き改善します。

 

あたなも、「もう下痢が治らないと諦めなくても大丈夫です。」

 

当店には下痢を改善してきたたくさんの実績があります。

 

また改善できる技術があります。

 

繰り返しますが、下痢の改善には1日でも早く原因を見極めることです。

 

まずは一人で悩まずに大阪の本町にある当店へお気軽にご相談下さい。

 

● 温活超短波+腹部コンディショニング
お腹のことでお悩みをお持ちで
お腹も温めなければならない状態の方に

〇当てはまる症状
・便秘 ・下痢 ・生理痛 ・生理不順
・冷え性  
・自律神経失調症 ・頻尿
・ポッコリお腹 
・むくみ ・妊活 ・温活

今の悩みを改善したい方
ー お腹の施術+超短波:¥14,600