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妊活

妊活=妊娠活動に明確な定義はありませんが、一般には「妊娠を望むふたりが、赤ちゃんを授かるための行動全般」を意味します。

なぜ「妊活」が必要なのか?
「生理があるから妊娠できるはず」「結婚すれば自然に授かるもの」。

妊娠=自然にできる現象と思っていませんか?

妊娠しやすい年齢の健康な男女が排卵期付近に性交渉をした場合でも、自然に妊娠できる確率は25~30%程度です。
思うように妊娠できないことに焦りを感じている人や、すでに不妊治療を始めている人も多いです。

西洋医学的な 妊活について

西洋医学の妊活の基本は、今の状態でどうやったら妊娠するかを目的にしてます。本来患者の持っている力を引き出しているわけではなく、患者自身の妊娠力を上げるというよりは、西洋薬で無理矢理に妊娠しやすくするという考えですので、高齢出産を望まれている方にとってはそういった考えも選択肢の一つとして必要になります。

不妊症の多くが子宮や卵巣が冷えてます。
子宮や卵巣は冷えの影響を受けやすく、冷えが強まると全ての機能が弱まってしまいます。
残念ながら、この冷えを西洋医学では認識できていません。
その為に、物質である精子と卵子の結合ばかりに目が行ってしまい、受精卵という物質だけを作り出そうとします。
また、受精卵が出来ても冷えが強いと受精卵は育ちにくいです。

東洋医学的な 妊活について

東洋医学における考え方は、妊娠することが最終目的ではなく、妊娠を継続して、無事に出産する体力をつけることを目的にしています。

東洋医学の不妊の分類

東洋医学からみると、不妊症には大きく「腎陽虚・腎陰虚・肝気鬱結・ 痰湿・瘀血・痰湿」の5つのタイプがあります。ご自身がどのタイプに当てはまるか知ることも大事です。

その中でも東洋医学では腎の機能が低下することを腎虚(じんきょ)といい、簡単に言ってしまうと「老化」のことです!
腎虚により生殖機能が低下している状態を示し、女性では卵巣機能不全・黄体機能不全などであり、男性では精子減少症、精力減退などを指します。

(1) 腎虚(じんきょ)


「腎」は生殖や成長、発育に深くかかわる「精」という基本物質を蓄え、ホルモンバランスや生殖機能をコントロールする臓器。体を潤す水分、血液、リンパ液などは陰。これらが不足した状態を陰虚(いんきょ)といい、また体を温める気のエネルギー不足が陽虚(ようきょ)で、いわゆる陽気不足のこと。

・腎陰虚(じんいんきょ)
生殖能力の陰陽の陰のパワー不足でほてりがあり、疲れやすいタイプに多い。陽気不足も兼ねると冷え性もある。
【症状】
月経周期が短い・月経の量が少ない・腰や下肢の脱力感がある・夜中に手足がほてる・めまい・頭痛・耳鳴り・舌が赤く舌苔が少ない。

・腎陽虚(じんようきょ)
生殖能力の陰陽の陽のパワー不足で、がんこな冷え性で疲れやすいタイプに多い。
【症状】
月経が遅れぎみ・月経血は薄く量が少ない・元来の冷え性で寒がり・夜間頻尿・腰痛や下肢の脱力感がある・ひどい場合は閉経・舌の色は淡く舌苔は薄い。

(2) 肝気鬱結(かんきうつけつ)ストレス

東洋医学ではストレスの影響は「肝」の機能を乱し気のめぐりを悪くします。思い悩んだり、悲しみやイライラした状態が続くと、精神的バランスが崩れ、気のバランスが乱れます。
PMSや基礎体温がガタガタで、精神的にストレスを感じていないようで感じている、怒りっぽい人に多い。
【症状】
月経が早くなったり遅くなったりと月経不順・月経前または月経期間中の胸脇部や乳房の張るような痛みや月経痛。

(3) 痰湿(たんしつ)

痰湿とは体の中に停滞している余分な水分や老廃物のこと。体液がサラサラにならず、余分な体内の熱が加わり、比較的体力があり、肉類が好きで、食欲があり、甘いものや脂っこいものが好きな肥満タイプに多い。
【症状】
肥満または太ってきた・月経量が少ない・月経周期が長くなった・おりものが多く粘りが強い・肩こり・いつも倦怠感があり体が重い。

(4) 瘀血(おけつ)

血液が濁っていてドロドロ傾向で血行不良。血液の質が悪くなると全身の血行も停滞し、体の隅々まできれいな血液を送ることができず、冷え性を作ります。特に腹腔内にお血(おけつ)があると、子宮や卵巣が冷えて悪影響を及ぼします。東洋医学ではPMSや子宮内膜症、子宮筋腫はお血(おけつ)が原因とされています。
【症状】
月経周期が比較的長く、月経量が少ない・月経の色は暗紫・月経痛・下腹部にしこりのようなものがあり押すと痛い・舌の色は暗い紅・舌の裏にある舌下静脈は暗紫色がはっきりわかる。

(5) 気血両虚(きけつりょうきょ)

元気のパワー不足や血液量の不足。冷え性で風邪をひきやすく、疲れやすい下半身太りタイプ。
「気」の生態エネルギー不足は、血液により運ばれる栄養やホルモンを全身に運べなくなり、免疫力も低下してしまいます。元気のパワー不足の悪循環のサイクルで体が冷えやすく、倦怠感がつきまといます。このタイプでは、卵胞を育てるパワーが不足してしまうのです。
【症状】
顔色に艶がなく白っぽい・肌が乾燥しやすい・風邪をひきやすく、いつも疲れているかスグに疲れる・月経周期が早く月経量は少ない・月経色は淡紅で、質はサラサラしている。舌の色は健康なピンク色より淡い紅色。

(6) 脾虚(ひきょ)

「脾」とは西洋医学の脾臓の働きに胃をも含み、消化器全般の機能を指します。「脾」が虚すると、消化吸収機能が減退し、どんどん新鮮な血液を作り出すことや、浄化することができず、栄養を豊富に含んだ血液を全身に行き渡らせることがむずかしくなります。胃腸が弱く、食が細い痩せ型タイプに多い。
【症状】
顔色に艶がなく、乾燥しやすい・肌の色が黄色っぽい・胃下垂・食が細い・下痢しやすい・食後お腹が張ることが多い、息切れしやすい・舌の色は淡いピンクで舌苔は白っぽい。

おなか専門店 PIONAではこのように改善していきます

妊活に対する当店の治療

その人に合った不妊症の東洋医学の鍼灸で使われているツボを刺激するのと同時に腸もみで施術を行い、最後に医療機器である超短波で胃腸を温めます。

内臓や胃腸の働きをコントロールしている自律神経を胃腸からアプローチして自律神経の中枢である視床下部にアプローチします。

交感神経優位になっていると子宮や卵巣は血流量の低下になっているのですが、胃腸の動きが出てきて柔らかく収縮している状態が確認できたら副交感神経優位になっているため子宮や胃腸の血流量は増加し腸の動きがよくなると同時に熱量がUPします。

胃腸の動きがアップすると胃腸の下にある子宮や膀胱が温まると同時に胃腸が子宮を常に温かく魔法瓶のように保温してくれるので子宮や卵巣にとっていい環境が作れます。

腸もみとお腹の深部の温めを繰り返す事で腸内で交感神経の働きを抑制するセロトニンが分泌されやすくなり副交感神経が安定して働きやすくなります。
腸の収縮が行われることでお腹で熱量が安定して作られることで自律神経のバランスが整い訴求周りの環境が改善されます。