30代女性 便秘と下腹部のポッコリ

30代女性 便秘

便秘は学生の頃から3日に1回程度の間隔。便秘の後に軟便になる事が月に1~2回。下腹部のポッコリ。足先の冷え。体温は36.0~35.5度。
便秘を今のコロナでどこにも旅行が行けない間に治しておきたいと来店。

普段から酒タバコで胃腸の働きが低下し胃腸の働きを低下させている事で冷えや体温低下を引き起こしていました。

自律神経の乱れを整えるために
腸もみとカラダの状態にあったツボを選択し刺激します。
これによりお腹の張りやポッコリに変化が起こり興奮してる神経がリラックスする神経が優位になってるが確認できます。
胃腸はリラックスする事で収縮を起こしやすくなり腸内の物が出口方向へ進みやくなり
腸が動く事でセロトニン(神経の興奮を抑制する物質)が作られやすくなり
普段から神経が興奮した時にセロトニンが興奮を抑えてくれるようになります。

これらの良い習慣を作ることを繰り返し腸内でセロトニンが作られやすくしリラックスする神経が働きやすくなる事で
下腹部のぽっこりは重量に負ける事なく良い位置で維持しお腹が徐々に改善し
その後、便の回数が増えほぼ毎日便が出る様になり腸の働きがUPする事で発熱量がUPし体温が1℃上がりました。

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