下痢の種類腸管機能亢進(ストレスによる過敏性腸症候群やバセドウ病による甲状腺機能亢進症)【大阪 腸もみ】

腸管運動亢進の場合

腸管運動亢進による下痢は、
腸管の内容物の輸送が
早められることが原因

これは副交感神経優位になり過ぎている為です。

副交感神経優位の時に胃腸や内臓はよく動きます。

なぜ?ストレス等を受けている時に副交感神経優位になるのか?

ストレス等により交感神経優位になりその交感神経の閾値を超えた時に脳は恒常性(ホメオスタシス)を保つために視床下部が危険を感じると真逆の働きを起こさせて脳や体を壊さないようにします。

ストレスなどによって交感神経(神経の興奮)優位なはずなのに下痢や腹痛など起こってしまう現象です。

腸の蠕動運動亢進によって
水分の吸収が
不十分で起こります。

甲状腺機能亢進症や
過敏性腸症候群で
起こる下痢が
これに相当します

過敏性腸症候群で
通われている方も
おられます。
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当店は赤ちゃんからご高齢の方まで
男女問わず
様々な方がご来店されています。
お腹の事でお悩みがある方や気になる方はLINEでご相談も受け付けてます。

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お腹専門店PIONA【ピオナ】(腸もみ施術)
大阪市中央区本町4-4-4-17RE-012 307号
080 9022 5729
不定休
営業時間
平日土日祝10:00〜22:00
〔最終受付〕21:00
最終受付は目安ですので
TELで調整可能です。
本町駅より徒歩2分

注)食事直後90分くらいは避けてください。
注)妊婦中、または妊婦の可能性がある場合も避けてください。

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