【お客様の声】下痢、腹痛、生理痛

【お客様の声】

20代女性　下痢、腹痛、生理痛

下痢と腹痛に

悩んでいたので改善しました。

生理痛も以前に比べて

気にならないようになりました。

【不安】

来店時、急な腹痛と下痢で涙する事が多く家族が心配して家族と来店

【日常】

普段から生理痛も酷く

お薬を飲まないと日常を過ごせない事も

【状態】

・お腹の張りが強く

・少し触るだけでも痛みを敏感に感じ神経が過敏になってる

・交感神経優位になり過ぎてる

・お腹や末端の手足の冷えを自覚してるこがサーモグラフィーの検査でもお腹の冷えや下肢の冷えが強く

・学生から社会人になる不安がより大きなストレスを生んでいる状態

【施術】

腸もみと症状に合わせた鍼灸で使うツボを刺激する事でお腹の緊張や交感神経の過緊張状態を徐々に段階を踏んで和らいで行かせる事をしました。

冷えに対しては超短波で胃腸や内臓を温める事で、腸もみでは届かない所を補いました。

【期間】

期間は12ヶ月。

1週間に2回を2ヶ月繰り返して中で

お腹に少し触れて痛いのが無くなってきたので1週間に1回を2ヶ月のペースで腸もみでお腹の深くまで手が入るようになって行き、腸が柔らかくなってきたときに下痢しなくなってきました。

お腹の腹痛は最初の来店から4ヶ月かけて徐々に消失して出なくなりました。

便の方も3ヶ月半かけて軟便が普通の固形になりました。

お腹の緊張や腹痛や下痢が落ち着いたくらいの頃からは下痢や腹痛で涙を流していたのも無くなりました！

ここからは、

2週に1回、3週に1回と間隔を空けても、お腹の状態に不安感が無い時と不安感がある時があったので調整しながら、自信をつけて行く事で、気持ちにも余裕が出るようになってきて、最終は1ヶ月に1回や1ヶ月半に1回まで間隔を空けたが不安感は無く元気よく過ごせた為、卒業となり元気よく社会人になられました。

ちなみに下痢から普通の便が出るまでの期間の中で一時的に便秘になりましたが、便秘へのアプローチやコントロールする事でスムーズに出るようになりました。

あと生理痛は、お腹の緊張が無くなり腸が動き事で子宮を温めて保温できるカタチが出来上がった期間と同じ時期に気にならない程度になりました。

このようなお悩みをお持ちの方、ご相談でも構いません。

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