














【エストロゲンと自律神経の関係性】
こんな事で困ってませんか?
・ほてり・ホットフラッシュがある
・のぼせる
・汗がよく出てる
・イライラする事が増えた
更年期症状があると自律神経が乱れているかも!
自律神経が乱れて修正ができてない時は
エストロゲンやセロトニンが
上手く体内で生成できてない
可能性があります。
エストロゲンとは
エストロゲンは、子宮内膜を増殖させて妊娠の準備を整える女性ホルモンです。
肌のハリや骨の健康、自律神経の安定、血管や代謝サポートにも重要な役割を果たします。
閉経前後に分泌が減少すると、更年期症状や骨粗しょう症などのリスク増加につながります。
エストロゲンの役割
①副交感神経の活性化
エストロゲンは
副交感神経の活動をサポートし心拍数を落ち着かせ、リラックス効果を促進します。
これにより、心血管系や消化器系の機能を調整します。
②血管拡張作用
エストロゲンは血管を拡張し、
血圧を下げる効果があります。
これも副交感神経系の調整と密接に関係しています。
③脳内の神経伝達物質への影響
エストロゲンは、
セロトニンやドーパミンなどの神経伝達物質のバランスを調整するため、
気分や感情に影響を与え、ストレスへの反応を調整します。
エストロゲンとセロトニンの関係性
エストロゲンはセロトニン機能の働きを「増強」または「修飾」します。
そのため、エストロゲンの分泌が減少するとセロトニン機能も低下し、気分の落ち込みやイライラなどの「うつ症状」を引き起こすことがあります。
更年期における自律神経への影響
エストロゲンは、自律神経系の調整に重要な役割を果たしています。
エストロゲンの減少は、自律神経のバランスに直接的な影響を与え、特に交感神経と副交感神経の調整が難しくなることが多いです。
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